浦和グルメ

ちょっとだけ全国グルメもあるよ-☆

【浦和】本場中津からあげ専門店・鶏笑本店・お酒の肴に合います

 浦和駅東口を出て、パルコに向かって左側の細い道を(本太方面へ)行くと、東仲町商店街という小さな商店街があります。その東仲町商店街をしばらく歩くと最後のあたりに「鶏笑」さんがあります。場所が分かりにくいので地図を見ながら行ったほうが良いでしょう。

 夫が鶏笑さんのからあげの味が好きで、時々買ってくるんですよね。私は取り立て好きというわけでもないので、節約のために自宅で唐揚げを作ればいいじゃん?と思うのですが、夫が「今日は、どーしても鶏笑さんの唐揚げが食べたいから、たんぱく質系のおかずは作ってくれるな!」と、帰りに連絡してくる程度には好きみたいです。

 

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 こちらが鶏笑さんの外観です。お世辞にも清潔感があるとは言えませんが、揚げ物専門店なので、油でギトギトになるのは仕方ないかな、と飲食業経験者の私としては思います。ビールのケースやごみ箱はどかせて撮影しようかなとも思ったんですけど、通常運転の状態を撮影したほうがいいかなと思って放置で撮りました。間口が狭く分かりにくい場所にあるので、目印になるかなと思って、隣の散髪屋さんのぐるぐるも一緒に撮ってみました。

中津からあげとは

 大分県中津市ご当地グルメとして「からあげ」に目をつけ、2010年8月27日に「聖地中津からあげの会」を設立し、PRに力を入れました。そのプロモーションは大成功し、今やからあげの「聖地」として、グルメの人にとっての観光名所にもなっています。中津に行くと唐揚げマップが駅に置かれていたりと、からあげの町としてのブランディングに成功しているようです。中津からあげの特徴は、醤油、ニンニク、ショウガベースの衣であるということ。冷めてもおいしい、というフレコミであることでしょう。

鶏笑のからあげグランプリ受賞歴

 正直、鶏笑さんの看板を見るまでは「日本唐揚協会」の存在も、その団体が主催する「からあげグランプリ」の存在も知りませんでした。ですが、日本唐揚協会のホームページにざっと目を通すと以下の受賞歴があるようです。

第2回からあげグランプリ東日本しょうゆダレ部門金賞
第7回からあげグランプリ チキン南蛮部門 金賞
第8回からあげグランプリチキン南蛮部門 最高金賞受賞

鶏笑は基本的にテイクアウトのお店

 基本的にはテイクアウトのお店と考えたほうがよいでしょう。注文してから揚げ始めるので、揚げたてを食べられるのですが、7~8分程度待つ必要があります。電話予約が可能ですし、浦和駅からちょうど徒歩5分程度なので、浦和駅で注文の電話をして歩いて取に行くと待たずにすむでしょう。

 ただ、お店の中にイートイン的な席が3席ほどあり、お店の前にもベンチがあり、ビールも売っているので、店内で食べる人もいるようです。

メニュー

 メニューはからあげ(もも・むね・手羽など)、内臓系からあげ(せせり・砂肝)、チキンカツ、大分名物のとり天、それらをおかずとした弁当、それらの盛り合わせのパーティパックなどです。

鶏笑のこだわり

 お店の写真の左下に説明文があるのがお分かりでしょうか。この部分にはこのお店のこだわりについて書かれています。文法的に読みにくい部分もありますが、原文通りに載せておきますね。

日本中のからあげを食べ歩いて12年
唐揚げバカの 店 主が揚げるこだわりの味

  1. 仕入れた新鮮な国産若鶏00%手作業にて余分な脂身を取り除きます。
  2. 江戸時代創業のこだわり抜いた地元中津産の醤油を使用しています。
  3. 醤油、ニンニク、生姜をベースに、野菜、果汁、数種類のスパイス等、さらに決め手の3種類のオーガニックハーブにて調和させた秘伝のタレに相当時間漬け込んで熟成させます。
  4. 濃すぎず、良質な鶏肉の旨みを十分引き出し、何個食べても飽きのこない、ニンニクを程よく抑えたあっさり醤油風味に仕上げています。

唐揚げのおいしい温め方

【オーブントースター】アルミホイルを下にひき、約2~3分
【電子レンジ】キッチンペーパーを下にひき、30から40秒。

 

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鶏笑のからあげの感想

 鶏笑のからあげの個人的な感想を書いてみたいと思います。

鶏肉の質

個人的には国産若鶏100%ということなので、素材に対する安心感はありますね。あと、若鶏をしようしているので胸肉でもそこそこ柔らかいです。

からあげの味

 醤油ベースでニンニク、ショウガ、秘密のスパイスで味付けされています。揚げたてで食べると、衣がカリっとしていて醤油の少し焦げたにおいが香ばしく食欲をそそります。ただ、あっさり醤油味とうたっているわりにはしょっぱい気がしますが、これは私が薄味好みだからかもしれません。夫はお酒を飲みながら食べるので、このくらいの塩加減で良いとのことです。

 からあげ一個が結構大きいので、しょっぱめの衣と、塩気がしみ込んでいない内側の肉を同時に噛んで口の中で混ざると、丁度良い塩分になる感じがします。衣と肉をどのくらいの割合で口に入れるかで、塩みの感じが変わります。

からあげの大きさ

 ひとつひとつがゴロっと大きめで平均して直径(?)5センチ以上の大きさなので、結構大きいです。3個で100グラムとざっくり換算しているそうで、一口では食べられない大きさです。

冷めてもおいしいのか?

 「冷めても美味しい」という売り文句も書いてあったのですが、やはり温めたほうがおいしいです。むね肉は冷めると繊維が締って固くなりますし、鶏笑さんのからあげは少し竜田揚げっぽいからあげなので、冷めると衣がボロボロとはがれて食べにくくなります。

 むね肉と、もも肉では冷めた時のかたさは違いますが、国産若鶏を使っているおかげか、冷めたらかたくなりやすいむね肉でも、まあ大丈夫です。次の日のお弁当に入れるのに耐えうるかという意味では合格ラインだと思います。

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お店情報

店名:鶏笑 浦和本店 (トリショウ)
ジャンル:中津からあげ専門店
最寄り駅:JR 浦和駅 東口 徒歩5分
TEL:048-882-3333
住所:埼玉県さいたま市浦和区東仲町6-15
営業時間:11:00~20:00
※量に限りがあるため、当日分なくなり次第終了
定休日:水曜日
※火曜日に休む場合も。来店の際は店舗に問い合わせると確実です。
平均予算:
カード:
開店年月日:2010年10月1日
席・設備:総席数 3席
駐車場:無
主なメニュー:からあげ・チキン南蛮・弁当・パーティーセット
利用シーン:家庭内の食事またはパーティー・イベントへの持ち込み料理