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【浦和】シュークルダール*浦和のおすすめ老舗ケーキ屋さん

 

f:id:setochiyostyle:20180517110154j:plain 浦和に30年近くお店をかまえている老舗ケーキ店です。半世紀(50年)近いシェフ歴を持ち、本場フランスで数々の受賞歴を持つ、熊坂孝明氏のお店です。

【受賞歴】
・ 1974年 ミュリーズ菓子コンクール優勝
・ 1979年 シャルルプルースト杯優勝
・ 1980年 アルバジョン・芸術部門優勝
※フランス滞在8年半の間の受賞暦の一部です。

 シュークルダールとはフランス語で『砂糖の芸術』という意味だそうです。その店名のように、シェフが1つ1つのお菓子を作品と考えて、厳選した素材で丁寧に作り上げているという印象を受けました。

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 フランス菓子といえば、こってり濃厚で、どっしりと重い、あるいは洋酒が効いているというイメージがありますが、シュークルダールの生ケーキは全般的にあっさりしていて、口当たりが軽いのが特徴です。
 本場フランスでの経験からか、伝統的なフランス菓子の基本に忠実で余計なアレンジを加えていないのも特徴です。手を加えすぎていないぶん、食材の味がダイレクトに伝わるため、素材の質が大きく問われますが、ケーキの仕上がりから素材の品質の高さと、製菓技術の高さが感じられます。ケーキのデザインも華美でなく、味も過度に凝っていない、シンプルな上品さがあります。

 コージーコーナーや不二家のようなお手頃価格のケーキ屋さんに比べると、少しサイズが小さめです。

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 写真が悪くて申し訳ないのですが下から、オペラ、ショコラブラン、パッションショコラ、フロマージュブランです。

 

■オペラ
 ビスキュイ生地にコーヒーシロップを染みこませ、チョコレートガナッシュと重ねた、伝統に忠実なオペラを提供しています。程よい苦みとコクがあり、味は濃厚なのに口当たりは軽く、口当たりは軽いのにシロップのしっとり感がアクセントになっているという複雑なおいしさです。

■フロマージュブラン
 下からスポンジ、チーズ生地、クリームのレアチーズケーキです。上には、その時々によってピスタチオが飾り付けてあったり、金色のシールが飾り付けてあったりします。ケーキを食べようとフォークを入れると、ふわふわのクリームと同じくらいふわふわのチーズ生地。クリームからチーズ生地に差し掛かる時に、何の引っ掛かりもなくスッと切れるほどの一体感です。大げさにではなく、綿菓子のようにふわっと口の中でとろけます。口当たりは雲のようにふわふわなのに、味と香りは濃厚という、高い技術と品質なしには実現できない味を可能にしています。

■ショコラブラン
 ホワイトチョコレートのムースの中に、フランボワーズ(木苺)のジュレ(ゼリー)入ったケーキです。その上には、いろどりよくフルーツを盛り付けてあり、周りには飾り用の薄いチョコレートをあしらってあります。上に乗せてあるフルーツは時期によって変わるようですが、いちご、ブルーベリー、ラズベリー、ブラックベリー、ピーチなど、ベリー系が中心です。
 ショコラブランのホワイトチョコムースはパッションショコラに比べると、しっとりめなムースで、中に入っている木苺のプルンプルンのゼリーにピッタリです。

 ■パッションショコラ
 パッションフルーツのムースの中にミルクチョコクリームが入ったケーキです。上にいろどりよくベリー系のフルーツが盛り付けてあり、周りに飾り用の薄いチョコレートがあしらってあります。甘さと酸味のバランスがよく、パッションフルーツのムースの色もきれいでビジュアルも華やかです。パッションフルーツの香りが鼻の奥にほんのりとマイルドに香ります。ショコラブランに比べると、ふわっとめのムースです。

シュークルダールカフェ部門のレビューは、いずれまた。

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お店情報

店名:シュークルダール(SUCRE D'ART)
ジャンル:ケーキ、スイーツ(その他)、喫茶店
最寄り駅:JR浦和駅西口から徒歩8分
TEL:048-822-3070
住所:〒330-0062 埼玉県さいたま市浦和区仲町2-11-14
営業時間:10:00~18:30 日曜営業
予算¥500~
支払い:カード不可