ネットの情報はウソが多い

まあ、私の知りうる知識層の間では「インターネット」の世界の情報は
嘘が多いということで有名だ。私自身もそう思っているし、私自身も
自分の勘違いから間違った情報を流しているかも知れれない。
や、ホントのことものってるよ。ただ嘘が混ざってる割合が多いというだけ。

所詮、しろうとの知識の寄せ集めだから、仕方がない。
本当の情報が集まり安いのは、当然、各分野の「学会」。
で、本当の本当のことを見つけた人たちはノーベル賞をもらったりする。
ちなみにウィキペディアというネットの百科事典も
その道の専門家から言わせれば1割~2割はウソが混ざっているらしい。

また、本屋の書籍も最近は嘘が多い。今の時代、正直だれでも本を出版できるのだ。
逆に、その道で有名とされる専門家は
自分の本業が忙しすぎて本を書いている暇などなかったりする。

例えば、脳外科の手術で「神の手」と呼ばれているような医師は
手術で一人でも多くの人を救わなければなかったり、
(自分が死んだ後のことも考えて)若手を育てるために奔走していたりする。
また、人気すぎて世界中からオファーが来るので
世界中に手術に出かけていたりするので、本なんか書いている暇はないのだ。

■アパート経営を断念した話

30代くらいに私にアパート経営をしないかという話が来たことがある。
ちょっと、条件がそろっていたので話にのりそうになったが
私は石橋をたたいて渡る方なので、当然書籍やインターネットで
無茶苦茶調べた。だが、調べれば調べるほどつじつまが合わないことが増え
本やネットの情報はあてにならんと踏んだ。
(なので私の記事も30%くらいは疑ってほしい。これ本気で。)

そして、やはり最終的に役に立つのはリアル人脈。
リアルでは、お互いに名前や会社名を名乗った時点で
間違った情報の提供や責任の持てない発言はできない。なぜなら人として
社会人としての信用を失い、会社での地位を失ったり、
自営業なら会社が潰れるからだ。

私はハウスメーカー5社の人に「建物を建てることの表と裏の話」を聞き、
建築現場の作業員をやっていた知人から「建築現場のすごい現実」を聞き、
最終的に地元で信頼のある税理士の人に「アパート経営の表と裏」を聞き、
マンション経営をしている友人、2人から裏話を聞いたのも思い出し、
アパート経営なんてするもんじゃないと、判断した。

そのとき使わなかったお金は、そののち夫を学校に行かせるお金にできたし、
多少の蓄えはやはり、心の平穏につながる。

あのとき貯金を頭金にはたいて、ローンという借金に身を投じていたら
どうなっていただろうかと思うと怖い。
いろんなブロガーさんの記事を読んでいると、家を買った人で
「家なんか買うんじゃなかった。」と後悔している記事も結構多い。
詳しくはこちらのカテゴリーで。

家くらいでそう感じるのだから、アパートなんて建ててたら
どんだけ後悔していたんだろうと思う。
あのとき各分野の専門家や、現場の人の声をちゃんと聞いておいてよかった。

みなさんも、人生で何かしら大きな変化を起こそうとしてる時は、
必ずリアル社会で名乗り合ってから、
その道の専門家の話を聞いてからにしたほうが良さそうです。

コツは、最低でも10人くらいから話を聞くこと、
人数が少ないと、その人の思い込みや勘違いで間違った情報が混ざっていたりする。
たくさんの人から話を聞くことで、「別の人の話」との矛盾を見つけることができ、
質問することができる。
「え、前聞いた話だとこうだったんですけど、違うんですか?」的なことね。
こういった、一人ひとりの話の矛盾を突いていくことで
正しい情報へとみちびいてゆけるのです。まぁ、取材みたいなもんですね。

「メリットだけでなく、デメリットも教えて下さい。」とか
「お願いだから、(表に出せないやばい話的な)本当のことを教えてくれ!」
と懇願するのも有効。

金融関連の本当の情報については後日