【浦和】ブーランジェリーブルディガラ・アトレ浦和*パンの特徴

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 今回はブルディガラのパンの特徴について書いてみたいと思います。ブルディガラのご紹介はこれで最終回です。今後、ブルディガラのパンを買った時に写真を撮って、貯まったら記事にしてアップしようと思っています。

◆ブルディガラのパンの特徴

 ブーランジェリーブルディガラのパンは、10数種類の小麦粉を使い分け、自家製の自然酵母、芳醇な香りで味の濃い発酵バター、天然塩などを使用しています。シンプルな食べ物であるがゆえに、上質な材料を使い、丁寧に最大限に素材の持つ本来の味を引き出したいというスタンスです。 

 ブルディガラのパンの特徴は、日本では「ハード系」と呼ばれているヨーロッパスタイルの食事パンが基軸に、アレンジを加えた商品を多数取り揃えていることです。独自の製法、配合で丁寧に焼き上げられた各種のパンは本場ヨーロッパ人の間でも好評なのだそう。また、クロワッサンなどのヴィエノワズリーも発酵バターを丁寧に折り込んでおり、とても美味しいです。 

◆ブルディガラの使用している素材について

・小麦粉

 小麦粉は、風味・香りなど違ったものを10種類ほど用意し、各々のパンの特徴に合わせて配合を変えているそうです。具体的には、フランス産の小麦粉や石臼で挽いた小麦粉などを使用しており、パンによっては非常に小麦粉の良い香りのするものもあります。ブルディガラのいくつかのパンを食べてみると、やはり小麦粉の味は大切だと思いました。 

酵母

 発酵にはレーズン由来の天然酵母を中心に使っているようです。かなり多数の商品を天然酵母を使って発酵させています。長時間、ゆっくりと発酵させており、長いものでは一昼夜近くかけて発酵させ、小麦の風味を引き出せるよう工夫しています。

 かといって、天然酵母のみを使用しているわけではなく、イースト菌も使用し、パンに色々な表情をつけています。

・その他の食材

 一部のヴィエノワズリー(クロワッサン等)に折り込まれているバターは、日本人に馴染みの深い国産の発酵バターを使用しています。
 また、生地に練り込まれたフルーツは、ダークラム(ラム酒)やフランス産のカルバドス(りんご酒から作るブランデー)に漬け込んだ自家製のものを使用しています。

◆ブルディガラの製パン方法

 ブルディガラのパンはスクラッチ方式( クロワッサン、デニッシュ類を除く )で製造しています。スクラッチとは生地を冷凍保存せず、練り上げから発酵・焼成までストレートに行う方法です。大手ベーカリーがベークオフ方式を取り入れている中、個人店ではない中規模ベーカリーがスクラッチ方式をとっているのは、なかなか興味深いことです。

 ただ、スクラッチ方式をとっているパン屋さんは、それなりの規模の厨房設備が必要うになるため、商品の価格がやや高めに設定されることが多いですね。

◆私が食べたパンの感想

*メロンパン/Pain au Melon

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さっくりとした食感で大人から子供まで人気のメロンパン。

 

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 すこし小ぶりで、一般的なメロンパンよりもひとまわり小さいです。クッキー生地はカリカリサクサク、中はふんわりです。内側のパン生地は細かくない中くらいの空気の層がみっしり詰まっていて、空気を多く含んでいるので、とてもふんわりしています。

 

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 フランス独特の気泡の大きいバケットよりは気泡が小さく、日本のもちパンのようにきめが細かいパンよりは気泡が大きいです。さらに生地の層の厚みが薄いので、たくさんの空気を含んでいて、とにかくふわふわです。柔らかすぎて、パン切包丁で切らなければ生地が潰れてしまうくらいにふわふわです。何かの食感ににていると思ったら、綿菓子ににていました。

税込み価格¥180 本体価格¥167

小麦・乳・卵を含む

 

*ベリーとホワイトチョコのパン

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もちっとした白パン生地にドライベリーとホワイトチョコが混ぜ込んであります。

 

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 混ぜ込んであるドライベリーは甘すぎず酸っぱすぎず丁度良い甘さで、ドライベリー単体で食べてもおいしい感じです。ホワイトチョコはすこしサックリ目で、板チョコが少し柔らかくなったような感じの食感です。

 

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 パン生地はもちっとしているのですが、モチモチ過ぎず、しっとりしすぎず適度な水分量なので噛み応えがあります。フランス系パン屋さんならではの、日本では見かけない水分少なめのもちパン生地です。どこから食べても具材を食べられるように、まんべんなくホワイトチョコとベリーが混ぜ込んであります。

*クロックムッシュ・ブルディガラ/Croque-Monsieur BURDIGALA

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天然酵母を使用したブルディガラ人気の食事パン。

 

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 ルヴァン・ナチュールをスライスして使ったクロックムッシュ。時間のない時でも、片手で気軽に食べられるフレンチ軽食の代表メニューです。カントリーロースト(ハム)とベシャメルソースを2種類のチーズを乗せて焼き上げた商品です。

 

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 厚目にスライスしたルヴァン・ナチュール(パンの商品名)にハムとベシャメルソースがはさんであり、その上には2種類のチーズがトッピングしてあります。ベシャメルソースに少しクセのある感じがしたのですが、あの味は何だったんだろうと、少し気になっています。パン生地はしっとりもっちり、耳の部分はカリカリなのですが、時間たつと湿気てきて少し食べづらくなってしまいます。

 チーズたっぷりで腹持ちがよいので女性なら、これ一つでランチでもお腹一杯になりそうです。2種類のチーズをドットぽくデザインして載せているのも可愛らしいですよね。カフェスペースで、ランチとしてドリンクセットにできる商品だったような気がするので、今後行った時に、詳細を追記しますね。

■税込み価格¥490 本体価格¥454

小麦・乳を含む

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